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LINE公式アカウントの配信上限は、10月から何が変わるのか

結論:LINE料金改定(2026年10月)への対応は、通数の棚卸しの次に、配信上限の設定を見直す

単価と通数の棚卸しは済ませた。それでも管理画面の「上限」は2月に決めた値のままになっている。私たちが商談で見てきた範囲では、この形が残っています。

LINE料金改定(2026年10月)への対応は、通数の棚卸しの次に、配信上限の設定を見直す、というのが私たちの進め方です。棚卸しの手順はコラム「LINE VOOM終了と10月の料金改定」に置いています。理由は3つです。1つ目は上限の最大値です。上限引き上げ(管理画面の制限値を超える上限を希望するときに出す申請)が承認された場合の上限の最大値が、2026年9月16日取得時点のマニュアルでは630万通で、告知では10月以降359万通に変わります。2つ目は上限目安の設定です(告知の表記は「追加メッセージ数の上限目安を設定の機能」。設定した通数を料金に換算する機能、と読んでいます)。10月以降は新料金で換算され、告知の言葉では「同じ通数設定でも利用料金の上限額が変更前より高くなる可能性」があります。3つ目は、上限に当たったときの動きです。「一部のターゲットへの配信を許可」にチェックがあれば届く人がランダムに選ばれ、なければ配信がエラーで止まります。どちらでも、届く人を自分で決められるのは上限の手前です(出典:LINEヤフー「【重要:再掲】LINE公式アカウント 追加メッセージ料金改定のお知らせ」、LINE公式アカウント マニュアル「利用と請求(プラン変更やお支払い関連の管理)」「一部のターゲットへの配信を許可する」。いずれも2026年9月16日取得)。以下、告知を「料金改定の告知」、マニュアル「利用と請求(プラン変更やお支払い関連の管理)」を「利用と請求のマニュアル」と呼びます。

配信上限とは、追加メッセージ(告知の注記では「無料メッセージ通数を超過して配信されるメッセージ」)を何通まで送るかを、管理画面「利用と請求」で通数として決めておく設定のことです。2月の告知のまま置いてきたことは自然です。告知の更新履歴に、2026年6月30日「追加メッセージ上限の変更」の1行があるからです。改定で変わるのは単価に加えて、上限の最大値と、上限目安の換算です。

具体:10月からの上限で変わる2点と、上限に当たったときに起きること

作例です。2月に上限を追加メッセージ50万通と通数で決め、上限額(設定した通数を料金に換算した金額)を予算の目安にしてきたアカウントです。告知によると2026年10月以降は、同じ通数設定でも上限目安の換算が新料金になります。上限を超えた配信は、「一部のターゲットへの配信を許可」にチェックがあれば届く人がランダムに選ばれ、なければエラーで止まります。

上限まわりで10月から変わる2点と、変わらずに残る仕組み 2026年9月16日取得時点のマニュアル 2026年10月から(告知) 上限の最大値 引き上げ申請が承認された場合 630万通 359万通 359万通を超える設定は10月より引き下げ 上限目安の換算 通数の設定を料金に直す 改定前の料金で換算 新料金で換算 同じ通数設定でも上限額が高くなる可能性 上限に当たったとき 配信対象が上限を超えた 配信対象の友だちの中からランダムに選ばれて配信 「一部のターゲットへの配信を許可」にチェックあり/チェックなしは配信がエラー 私たちの見方:上限に頼らず、除外で送らない人を先に決める
図1 10月から変わる上限の2点と、上限に当たったときの動き(告知の表記は「2026年10月より」「2026年10月以降」)

ランダム抽出(マニュアルの語は「ランダムに選択」)とは、配信対象が上限を超えたときに、配信対象の友だちの中から届く人を無作為に選ぶ仕組みのことです。上の作例で、上限50万通のうち残りの配信可能な通数が6万通の月に10万人へ送ると(チェックありの場合)、選ばれなかった4万人にはその配信が届きません(人数は作例で、届かない人が出るという読み方は私たちのものです)。届く人を自分で決められるのは、上限の手前で配信先を絞るときです。

項目何が起きるか記述があるページ
上限の最大値(上限引き上げの申請が承認された場合)取得時点(2026年9月16日)のマニュアルでは630万通。2026年10月以降は359万通で、現在359万通を超える設定は10月より359万通に引き下げLINE公式アカウント マニュアル「利用と請求(プラン変更やお支払い関連の管理)」/LINEヤフー「【重要:再掲】LINE公式アカウント 追加メッセージ料金改定のお知らせ」
上限目安の換算2026年10月以降は新料金での換算。同じ通数設定でも利用料金の上限額が変更前より高くなる可能性があるLINEヤフー「【重要:再掲】LINE公式アカウント 追加メッセージ料金改定のお知らせ」
上限に当たったとき「一部のターゲットへの配信を許可」にチェックを入れた場合は、配信対象の友だちの中からランダムに選択されて配信。チェックを入れない場合は、残りの配信可能なメッセージ数を超えると配信がエラーLINE公式アカウント マニュアル「一部のターゲットへの配信を許可する」

各ページは2026年9月16日に取得しました。3つの項目を1つの表に並べたのは私たちの整理です。

打ち手1 いまの上限設定を開き、359万通と比べる

利用と請求のマニュアルの手順では、「利用と請求」メニューの「ダッシュボード」で、スタンダードプランなら「上限を変更」を押します。その値を359万通と比べます。超えている場合は、2026年10月より359万通に引き下げると告知にあります。超える設定の相談先は、告知では認定セールスパートナーです。359万通に届かないアカウントでも、値そのものを1度は目で確かめておくことをお勧めします。変更の反映に数時間かかる場合がある、という注記もあります(出典:LINE公式アカウント マニュアル「利用と請求(プラン変更やお支払い関連の管理)」2026年9月16日取得)。

打ち手2 上限目安を、金額から決めて通数に戻す

私たちの進め方は、追加メッセージに使える金額を先に決め、そこから新料金で通数に戻すことです。目安には、告知に載っている見込み配信ごとの追加メッセージ費用の例が使えます。300万通で¥7,600,000、700万通で¥17,600,000、1000万通で¥25,100,000です(いずれも税別で追加メッセージ費用のみ。月額プランの料金は含みません。2026年10月1日から適用される新料金での例で、告知は随時更新されるため、2026年9月16日取得時点の金額です)。新しい最大値の359万通にいちばん近い公式の例は、300万通の行です。

打ち手3 上限に頼らず、除外で送らない人を先に決める

上限を設定しておけば予算は守られる、と考えるのは自然です。設定の名前が「上限」だからです。ただ、利用と請求のマニュアルには注記があります。複数の配信を同じタイミングで送ると上限を超えて配信されることがあり、その分は配信数に応じて請求される、という内容です。通数を決める手段を、上限から、絞り込み配信の「除外する」に移します。絞り込み配信(配信先を条件で指定して友だちの一部に送る機能)では、オーディエンスごとに「含める」「除外する」を選べます。「先週の配信を受け取った人は除外する」と決めれば、送らない人を自分で決めた結果として通数が減ります。自社の購買データで除外するには、ユーザーIDをアップロードして作るオーディエンスを使います。前提のID連携はコラム「LINEのID連携は、なぜ進まないのか」に譲ります(出典:LINE公式アカウント マニュアル「絞り込み配信について」「オーディエンス」2026年9月16日取得)。

根拠:料金改定の告知と、管理画面マニュアルの記述

料金改定の告知 ── 上限の記述は6月30日に変更され、9月1日に再掲された

要点は「更新履歴では、2月16日の公開後、6月30日に『追加メッセージ上限の変更』が入っている」です。

※2026年2月16日:公開日
※2026年3月31日:プラン改定日明記(2026年10月1日)
※2026年6月30日:追加メッセージ上限の変更

── LINEヤフー「【重要:再掲】LINE公式アカウント 追加メッセージ料金改定のお知らせ」(ページの日付表示は2026年9月1日。2026年9月16日取得)。前後の文は原文[1]に置きました。

更新履歴の「6月30日:追加メッセージ上限の変更」を、上限の記述が更新された日として、私たちは読んでいます。告知は9月1日に「【重要:再掲】」として再公開されています。

料金改定の告知 ── 上限の最大値は359万通、超える設定は10月より引き下げ

要点は「引き上げ申請の最大値は359万通。超える既存の設定は引き下げ」です。

※上限引き上げの申請が承認された場合の上限の最大値は、359万通に変更となります。
359万通を超える設定をご希望の場合は、弊社認定セールスパートナーへご相談ください。
※審査の結果、ご希望にそえない場合がありますことを予めご了承ください。
※現在359万通を超える上限設定が適用されている場合は、2026年10月より上限値を359万通に引き下げを行います。

── LINEヤフー「【重要:再掲】LINE公式アカウント 追加メッセージ料金改定のお知らせ」(2026年9月16日取得)。前後の文は原文[2]に置きました。

料金改定の告知 ── 上限目安は新料金で換算され、上限額が高くなる可能性

要点は「通数の設定を変えなくても、換算の元になる料金が変わる」です。

また、追加メッセージ数の上限目安を設定の機能についても2026年10月以降は新料金での換算となります。
そのため、同じ通数設定でも利用料金の上限額が変更前より高くなる可能性があります。
従来と同程度の料金上限を希望される場合は、事前に設定内容をご確認・変更ください。

── LINEヤフー「【重要:再掲】LINE公式アカウント 追加メッセージ料金改定のお知らせ」(2026年9月16日取得)。前後の文は原文[3]に置きました。

管理画面マニュアル ── 取得時点の最大値は630万通、同時配信では上限を超えることがある

要点は「630万通は、告知の『現上限値についてはこちら』のリンク先のマニュアルで確認した数字」です。マニュアルには、認定セールスパートナーが開設または管理しているアカウントは異なる、という注記もあります。

※上限引き上げの申請が承認された場合の上限の最大値は、630万通です。

※複数の配信を同じタイミングで配信しようとした際に、上限設定がうまく作動せず、上限を超えて配信される場合や、一部ユーザーにのみメッセージが配信されることがあります。その場合、配信数に応じてご請求をいたします。

── LINE公式アカウント マニュアル「利用と請求(プラン変更やお支払い関連の管理)」(2026年9月16日取得)。「…」は案内1行と注記1行の省略で、前後の文は原文[4]に置きました。

630万通から359万通へ、という並びは、告知とリンク先のマニュアルを併せて読んだ私たちの整理です。

管理画面マニュアル ── 上限に当たった配信は、ランダムに選ばれて届く

要点は「上限に当たったとき、届く人を決めるのは抽出。止めたければチェックを外す」です。

チェックを入れた場合:ターゲットが残りの配信可能なメッセージ数または[配信メッセージ数の上限を指定]で設定した上限を超えた場合に、配信対象の友だちの中からターゲットがランダムに選択されて配信されます。
チェックを入れない場合:ターゲットが残りの配信可能なメッセージ数を超えた場合に、配信がエラーとなります。

── LINE公式アカウント マニュアル「一部のターゲットへの配信を許可する」(2026年9月16日取得)。表の2行を「チェックを入れた場合:」「チェックを入れない場合:」の見出しつきで写しました。各行の後半(補足の1文と注記)は省き、前後の文とともに原文[5]に置きました。

チェックを入れない場合はエラーで止まるので、配信先を絞り直してから送り直せます。届く人を自分で決めるなら、送る前に配信先の側で決めておく、というのが私たちの進め方です。

LINEの配信上限と料金改定について、よくある質問

LINE公式アカウントの配信上限は、2026年10月の料金改定で何が変わりますか?

変わるのは2点です。上限引き上げの申請が承認された場合の最大値が359万通になります(2026年9月16日取得時点のLINE公式アカウント マニュアル「利用と請求(プラン変更やお支払い関連の管理)」では630万通)。現在359万通を超える上限設定は、2026年10月より359万通に引き下げられます。もう1点は上限目安の換算です。上限目安の設定(告知の表記は「追加メッセージ数の上限目安を設定の機能」)が2026年10月以降は新料金での換算になり、告知には「同じ通数設定でも利用料金の上限額が変更前より高くなる可能性があります」と書かれています。(出典:LINEヤフー「【重要:再掲】LINE公式アカウント 追加メッセージ料金改定のお知らせ」2026年9月16日取得)

上限を設定しておけば、追加メッセージの料金は上限額を超えませんか?

上限は予算の目安として使えます。ただし利用と請求のマニュアルには注記があります。複数の配信を同じタイミングで配信しようとした際に上限設定がうまく作動せず、上限を超えて配信される場合がある。その場合は配信数に応じて請求する、という内容です。同時配信の運用では、上限の外で通数を決めておくことをお勧めします(私たちの進め方です)。(出典:LINE公式アカウント マニュアル「利用と請求(プラン変更やお支払い関連の管理)」2026年9月16日取得)

配信対象が上限を超えたとき、誰に届かなくなりますか?

「一部のターゲットへの配信を許可」にチェックを入れた場合を見ます。配信対象が残りの配信可能なメッセージ数または指定した上限を超えると、配信対象の友だちの中からランダムに選択されて配信されます。選ばれなかった人には、その配信は届きません。チェックを入れない場合は配信がエラーになるので、配信先を絞り直してから送り直せます。届く人を自分で決めるには、送る前に配信先を絞っておく必要があります。選ばれなかった人に届かない、という読み方は私たちのものです。(出典:LINE公式アカウント マニュアル「一部のターゲットへの配信を許可する」2026年9月16日取得)

LINE料金改定(2026年10月)への対応として、上限の設定は何から見直せばいいですか?

私たちの進め方は3つの順です。1つ目は、管理画面「利用と請求」の上限の値を開き、359万通と比べる。2つ目は、追加メッセージに使える金額を先に決め、新料金で通数に戻して上限目安を決め直す。3つ目は、絞り込み配信の「除外する」で送らない人を決めておく。上限は予算の目安で、通数を決めるのは配信先の設計です(私たちの進め方です)。(出典:LINEヤフー「【重要:再掲】LINE公式アカウント 追加メッセージ料金改定のお知らせ」/LINE公式アカウント マニュアル「利用と請求(プラン変更やお支払い関連の管理)」「絞り込み配信について」。いずれも2026年9月16日取得)

出典と、書けなかったこと

出典と注記を開く

出典

・LINEヤフー「【重要:再掲】LINE公式アカウント 追加メッセージ料金改定のお知らせ」(ページの日付表示は2026年9月1日。更新履歴は2026年2月16日公開・3月31日・6月30日)告知を見る ── 更新履歴/追加メッセージの定義/新料金/見込み配信ごとの追加メッセージ費用の例(300万通・700万通・1000万通)/上限の最大値359万通/359万通を超える設定の引き下げ/上限目安の新料金換算。2026年9月16日にcurlで取得し、執筆直前に再取得して内容が同じことを確認
・LINE公式アカウント マニュアル「利用と請求(プラン変更やお支払い関連の管理)」ページを見る ── 「上限を変更」の手順/上限の最大値630万通/上限設定がうまく作動せず上限を超えて配信された分の請求/反映に数時間。2026年9月16日に取得し、執筆直前に再取得して内容が同じことを確認
・LINE公式アカウント マニュアル「一部のターゲットへの配信を許可する」ページを見る ── チェックの有無による配信の動き(ランダムに選択/エラー)。2026年9月16日に取得
・LINE公式アカウント マニュアル「絞り込み配信について」ページを見る ── 配信先の3種類/「含める」「除外する」。引用はせず、打ち手3とよくある質問の言い換えの根拠として参照。2026年9月16日に取得
・LINE公式アカウント マニュアル「オーディエンス」ページを見る ── ユーザーIDアップロードで作るオーディエンス。引用はせず、打ち手3の言い換えの根拠として参照。2026年9月16日に取得
① この記事で扱った範囲
※ 「630万通から359万通へ」という並びは、告知とマニュアルの2ページを併せて読んだ私たちの整理です。引き下げの対象は、告知の「現在359万通を超える上限設定が適用されている場合」という範囲で扱っています。
※ 上限の記述が6月30日に更新された、というのは更新履歴の「2026年6月30日:追加メッセージ上限の変更」からの私たちの読み方です。2月16日時点の告知本文は確認していません。
※ 告知の表記は「追加メッセージ数の上限目安を設定の機能」です。管理画面上の項目名と場所は告知の範囲では確定できないため、本文では「上限目安の設定」「上限目安の換算」の2語に揃えています。
※ 上限額がどれだけ動くかは通数設定ごとに違うため、上限額の金額は書いていません。金額として出したのは、告知に載っている見込み配信ごとの追加メッセージ費用の例(300万通・700万通・1000万通)で、2026年10月1日からの新料金による例です。告知は随時更新されるため、2026年9月16日取得時点の金額として扱っています。新料金の単価は、コラム「LINE公式アカウントの配信料金」に譲っています。
※ 改定後の月額プラン料金と無料メッセージ通数は、告知の範囲(追加メッセージ料金と上限)の外なので扱っていません。改定前の追加メッセージ単価も扱っていません。
※ 「一部のターゲットへの配信を許可する」「絞り込み配信について」「オーディエンス」は、2026年9月16日取得時点のマニュアルです。10月1日以降のこれらの機能の記述は、公開後に取り直して確認します。
※ 「上限を超えた配信では、選ばれなかった人にその配信が届かない」「届く人を自分で決められるのは、上限の手前で配信先を絞るとき」「上限に頼らず、除外で送らない人を先に決める」「金額から先に決めて通数に戻す」は私たちの読み方と進め方で、各ページの記述そのものではありません。「エラーで止まったあと配信先を絞り直して送り直せる」は、「キャンセルしたい場合は、このチェックを外してください」というマニュアルの記述からの操作上の読みです。
※ 作例の上限50万通・配信対象10万人と残り6万通の人数は、説明のために置いた数字です。

② 取得の方法
※ 5ページはすべてcurl(UA付き)で取得し、200が返ることとリダイレクトがないことを確認しました。要約モデルは経由していません。
※ 告知と「利用と請求」の2ページは、執筆直前の2026年9月16日に再取得し、日付表示・数値・注記が同じであることを確認しました。告知には「内容や日時など情報のアップデートは当記事にて、随時更新を行います」とあるため、社内展開の前に告知ページを開き直すことをお勧めします。

③ 関連するコラムとの関係
※ 新料金の単価と、通数の数え方・課金される配信の区分は、コラム「LINE公式アカウントの配信料金」で扱っています。通数の棚卸しの手順と、現行の段階別単価と通数別の増加率、改定までの日程は、コラム「LINE VOOM終了と10月の料金改定」で扱っています。この記事は、上限の設定に絞っています。

引用した原文

原文を開く(5本)

[原文]引用した箇所の前後

本文の引用は原文のままです。ここには、引用した箇所の前後の文を含めて置きました。本文の「原文[n]」から飛べます。原文に強調は加えていません。途中で省いた箇所は「…」で示しています。いずれもcurlで取得したページ本文からの転記で、取得日は2026年9月16日です。

[1]料金改定の告知 ── 冒頭の更新履歴と、その前の2文
今回の追加メッセージ料金改定適用のサービス対象国・地域は、日本のみとなります。
内容や日時など情報のアップデートは当記事にて、随時更新を行います。
※2026年2月16日:公開日
※2026年3月31日:プラン改定日明記(2026年10月1日)
※2026年6月30日:追加メッセージ上限の変更

── LINEヤフー「【重要:再掲】LINE公式アカウント 追加メッセージ料金改定のお知らせ」(ページの日付表示は2026年9月1日。2026年9月16日取得)。題名の「【重要:再掲】」と日付表示「2026.09.01」はページの表記のままです

[2]料金改定の告知 ── 「追加メッセージの上限の変更」の節の前半
追加メッセージの上限の変更
新料金への変更に伴い追加メッセージ数の上限値の変更を行います。(現上限値についてはこちら)
制限値を超える「追加メッセージ数」の上限設定を希望される場合は、「上限引き上げ」の申請が必要です。
※上限引き上げの申請が承認された場合の上限の最大値は、359万通に変更となります。
359万通を超える設定をご希望の場合は、弊社認定セールスパートナーへご相談ください。
※審査の結果、ご希望にそえない場合がありますことを予めご了承ください。
※現在359万通を超える上限設定が適用されている場合は、2026年10月より上限値を359万通に引き下げを行います。
359万通を超える設定をご希望の場合は、弊社認定セールスパートナーへご相談ください。

── LINEヤフー「【重要:再掲】LINE公式アカウント 追加メッセージ料金改定のお知らせ」(2026年9月16日取得)。「こちら」のリンク先は原文[4]のマニュアルです。「弊社」は原文中のLINEヤフーの自称です

[3]料金改定の告知 ── 同じ節の後半(上限目安の換算)
また、追加メッセージ数の上限目安を設定の機能についても2026年10月以降は新料金での換算となります。
そのため、同じ通数設定でも利用料金の上限額が変更前より高くなる可能性があります。
従来と同程度の料金上限を希望される場合は、事前に設定内容をご確認・変更ください。
※本機能を活用して現在359万通を超える上限設定が適用されている場合は、2026年10月より上限値を359万通に引き下げを行います。

── LINEヤフー「【重要:再掲】LINE公式アカウント 追加メッセージ料金改定のお知らせ」(2026年9月16日取得)

[4]管理画面マニュアル ── 「メッセージの利用状況を確認する」の節
「利用と請求」メニューから「ダッシュボード」を選択すると、メッセージの利用状況を確認できます。
スタンダードプランでメッセージ数を追加する場合は「上限を変更」をクリックしてください。
追加メッセージの上限は、制限値を超えて設定することはできません。
制限値を超える「追加メッセージ数」の上限設定を希望される場合は、「上限引き上げ」の申請が必要です。
※上限引き上げの申請が承認された場合の上限の最大値は、630万通です。
630万通を超える設定をご希望の場合は、弊社認定セールスパートナーへご相談ください。
※審査の結果、ご希望にそえない場合がありますことを予めご了承ください。
※複数の配信を同じタイミングで配信しようとした際に、上限設定がうまく作動せず、上限を超えて配信される場合や、一部ユーザーにのみメッセージが配信されることがあります。その場合、配信数に応じてご請求をいたします。
※通数上限を変更した際には反映に数時間かかる場合があります。
※弊社認定セールスパートナーが開設又は管理しているアカウントは異なります。

── LINE公式アカウント マニュアル「利用と請求(プラン変更やお支払い関連の管理)」(2026年9月16日取得)。本文の引用で「…」とした2行は、この節の「630万通を超える設定を…」と「※審査の結果…」です。「弊社」は原文中のLINEヤフーの自称です

[5]管理画面マニュアル ── 「一部のターゲットへの配信を許可する」の表
一部のターゲットへの配信を許可するかどうかを選択できます。
チェックを入れた場合:ターゲットが残りの配信可能なメッセージ数または[配信メッセージ数の上限を指定]で設定した上限を超えた場合に、配信対象の友だちの中からターゲットがランダムに選択されて配信されます。 ※すべてのターゲットに配信できない場合に配信をキャンセルしたい場合は、このチェックを外してください。
チェックを入れない場合:ターゲットが残りの配信可能なメッセージ数を超えた場合に、配信がエラーとなります。 ターゲットが残りの配信可能なメッセージ数以内の場合は、ターゲット全員に配信されます。 ※チェックを入れない場合、[配信メッセージ数の上限を指定]を設定することはできません。

── LINE公式アカウント マニュアル「一部のターゲットへの配信を許可する」(2026年9月16日取得)。ページでは2列の表で、左列の見出し「チェックを入れた場合」「チェックを入れない場合」を「:」で右列につないで写しました

執筆者

永野 陽平

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