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02 ─ 実行・運用 / Braze運用・構築

Brazeを、
使い切る。

ライセンス費に見合う成果が出ているか。その問いに、数字で答えられる状態にします。
ニーズの熱をつくり、熱を刈り取る ── CRM戦略の骨格を、Brazeの上で実装します。

01SYMPTOM ─ こんな状態なら

入れたのに、1〜2本のまま止まっていませんか。

本数 導入時に作った1〜2本のCanvas 施策を1本増やすのに、毎回どこかへ依頼が要る 1〜2本のまま 導入 運用が進むほど
タイミング

配信が、行動の直後ではなく翌日以降になっている

いちばん熱い瞬間を過ぎてから届くので、内容を磨いても効きにくい。

本数

Canvasは作ったが、動いているのは導入時の1〜2本だけ

施策を1本増やすのに、毎回どこかへ依頼が要る。

説明責任

ライセンス費の妥当性を、経営に説明できない

更新のたびに「続ける意味あるの?」と聞かれる。

このページは、この3つに順番に答えます。① なぜBrazeなのか(速さと、回しやすさ)→ ② 何を実装するのか → ③ 誰が手を動かすのか → ④ ライセンス費は回収できるのか
02HEAT ─ 熱の寿命

熱は、分単位で冷めます。

カートに入れた直後、フォームで止まった直後、商品を見た直後 ── いちばん買う気がある瞬間は、長く続きません。翌朝の定期配信で届いても、その熱はもう残っていない。

刈り取りの成否は、内容より先に
「間に合ったかどうか」で決まります。

意欲 行動の直後 ── ここが最大 数分以内に配信 翌日の定期配信 ── 熱はほとんど残っていない 行動 数時間後 翌日 数日後 同じ内容でも、届く時間で取れる数が変わります。 だから刈り取りの設計は、まず「何分で届くか」から始めます。※概念図

配信のクリエイティブを磨く前に、そもそも間に合っているかを確認します。間に合っていなければ、内容の改善は効きません。

03SPEED ─ なぜBraze ① 速さ

Brazeなら、行動から数分以内に届きます。

受け取る・走り出す・中身を組む・チャネルをまたぐ ── この4段が、1つの製品の中でつながっているからです。

行動が起きた瞬間 数分以内に配信 01 ─ INGEST その場で 受け取る SDK/APIのイベントは、 バッチを待たずに届きます。 02 ─ TRIGGER その瞬間に 走り出す その行動を合図に、 シナリオが即座に起動します。 03 ─ PERSONALIZE 送る瞬間に 中身を組む 本文は送信時に生成。 在庫や価格の変化も反映されます。 04 ─ CROSS-CHANNEL チャネルを またいでも速い アプリPushが未開封なら LINEへ。1本の中で分岐します。 たとえば ── お客様がカートに商品を入れた場合 Brazeが即座に受信 放棄シナリオが起動 在庫のある商品で生成 Push、未開封ならLINE 熱が冷める前に届く。これが、Brazeのリアルタイム性です。 チャネルごとにツールが分かれていると、この速さは出せません。

そして、この速さを活かせるかどうかはデータの入れ方で決まります。イベント実装とCDIの使い分けは、07 ─ 2つの経路で説明します。

04EASE ─ なぜBraze ② 回しやすさ

速いだけでは、使われずに終わります

設定が重ければ、その速さは結局、使われないまま眠ります。ここには、製品の成り立ちの違いが効いてきます。

多くのツール ─ 別々に生まれた製品を、後から統合 メール基盤 アプリ基盤 分析基盤 + + 継ぎ目が多く、つなぎ込みの部分に不具合が出やすい 画面ごとに操作の考え方が違い、設定に技術者が要る → 施策を1本増やすのに、毎回どこかへ依頼が要る Braze ─ はじめから1つの製品として自社で開発 メール・アプリ・LINE・分析を、同じ土台の上で 継ぎ目が少なく、不具合の起きやすい箇所がそもそも少ない 操作の考え方が一貫していて、画面上で完結する → マーケターが、自分で組んで自分で出せる 速いこと、そして回せること。この2つが揃って、はじめて施策の本数が増えます。 すでに他のツールをお使いで、施策が止まっている場合の選択肢は、後述の「すでに他のツールをお使いの方へ」で整理しています。 ※ 製品の成り立ちの違いによる一般的な傾向として整理したものです。特定の製品を指すものではありません。
05ENABLE ─ 内製化

回しやすさは、最後に「内製化」として効いてきます。

マーケターが画面上で完結できるということは、運用を社内へ返せるということです。

私たちが目指すのは、
代行し続ける状態ではありません。

導入期 私たちが回す 設計・配信設定・QA・レポートを こちらで巻き取り、まず数字を出します。 並走期 並走して、渡す 手順を文書化し、判断の基準を共有。 画面上の操作から順に移管します。 定着期 社内で回る 御社のマーケターが、自分で組んで 自分で出せる状態になります。 ツールが重いと、この移管がそもそも成立しません。 私たちは「うちがいないと回らない」状態を、意図的に作りにいきません。
06SERVICE ─ 提供内容

Brazeの機能を、目的に割り当てます

強みは、全チャネル横断とデータ連携の深さ。配信ツールとして使っている限り、ライセンス費は回収できません。

データ 御社のデータ 会員・購買・行動ログ BigQuery / Snowflake 商品・在庫マスタ CDIで連携できる。 CDPは必須ではない CDI/イベント BRAZE Canvas シナリオ設計・分岐 Segments 条件・出し分け Catalogs 商品・在庫マスタ連携 Liquid / C.C. 1to1の出し分け 分析・レポート シナリオ単位の改善提案までを週次で チャネル アプリPush / In-App メール / SMS LINE連携 Webメッセージ 全チャネルを1つの シナリオで横断できる この全部を、私たちが担当します

左のデータ連携まで含めて担当できる運用会社は多くありません。配信設定だけの支援では、Brazeは回収できません。

CRM戦略の目的と配分 Brazeで実装する機能
目的 02熱を刈り取る上がった熱を、逃さない Canvas行動起点のシナリオを自動で走らせる Segments誰に・いつ出すかの条件設計 Catalogs・Liquid商品マスタを持ち込み、一人ひとりに出し分け
お客様から見ると見ていた商品が残りわずかになったことに、その日のうちに気づける
目的 01熱をつくる思い出してもらう クロスチャネル1本のCanvasでメール→Push→LINE 配信抑制・頻度接点を増やすことと、うるさくすることは違う MCU計測月に一度でも反応した人の数を取れる状態に
お客様から見ると毎回同じ内容が来ない。忘れかけた頃に、ちょうどいい間隔で思い出す
配分チャネル最適化制約の中で、最大化 チャネル配分Pushはほぼ無料、LINEは従量、メールは安価 独自QA誤配信は、1回で信頼を失う 週次レポート改善提案と、費用対効果の説明資料まで
お客様から見ると同じ内容が、3つのチャネルから重複して届かない

この9つを、ぜんぶ動かします。導入時に作った1〜2本のCanvasのまま止まっている状態から、抜け出します。

Brazeは多機能ですが、目的が決まっていない機能は使われません。そして機能の話は、最後はお客様の体験の差に変わります。青い帯が、その差です。

07ROUTE ─ 2つの経路

データ連携は、2つの経路を使い分けます。

Brazeが速くても、データの入れ方を間違えると速さは死にます。「ぜんぶCDIで繋げばいい」は誤りです ── 速さが要るものと、量が要るものは、通す道が違います。

経路A ─ 速さが要るもの アプリ・Web 画面閲覧・カート投入 フォーム到達・離脱 SDK・API 遅延なし Brazeイベント実装 行動をそのまま送る → 行動トリガー配信 経路B ─ 量が要るもの DWH・基幹システム 会員属性・購買履歴 スコア・セグメント条件 CDI 最速15分〜日次 Brazeの属性・セグメント 大量データを安定して運ぶ → 誰に出すかの条件 Braze タイミングはイベント、 出し分けは属性で決める 速さが要るものはイベント実装、量が要るものはCDI。 画面遷移のログをCDIで流そうとすると、量に耐えられず、15分の遅延で「直後に届ける」も成立しません。

ここを分けずに「ぜんぶCDIで」と設計すると、行動トリガー配信が動かないか、連携が重くて破綻します。逆に全部をイベント実装にすると、実装コストが跳ねます。

どの行動をイベントとして実装するかは、先にシナリオを決めてから逆算します。CDPの導入は前提ではありません。データ側の整備が必要な場合は MA用データ開発(03 ─ データ)とセットで。

※ CDIの最短連携頻度など、ツール側の仕様は更新される可能性があります。設計時に最新仕様で再確認したうえで、イベント実装とCDIの配分を決めます。

08COST ─ 課金の設計

イベントは、増やすほど良いわけではありません

Brazeの費用は、MAUに加えてデータポイントで決まります。カスタムイベント・購買イベント・属性の書き込みが、それぞれ課金対象です。「とりあえず全部送る」設計は、毎月の請求に効いてきます。

課金される(データポイント) カスタムイベント(閲覧・カート投入など) 購買イベント ユーザー属性の書き込み セッションの開始・終了 課金されない プッシュトークン・デバイス情報 メール開封・クリック プッシュ開封などの配信実績 = Brazeが標準で取るもの 実装するイベントは、使うシナリオから逆算して絞ります。 使わないイベントは、開発コストと毎月のデータポイントの両方を無駄にします。不要な項目はブロックリストで除外します。

契約時のデータポイント枠の見積りと、運用開始後の消費モニタリングまで含めて設計します。「気づいたら超過していた」を起こしません。

※ データポイントの課金対象は、Braze側の仕様更新により変わる可能性があります。上図は本ページ更新時点の整理です。ご契約・ご提案の際は、その時点の最新仕様と契約条件で改めて確認します。

09MIGRATION ─ 乗り換えの判断

「統合型CRMツールを入れたが、
思うように動かせていない」── よくいただくご相談です。

ツールの性能の問題ではありません。施策を1本増やすたびに技術者の手が要る構造だと、その手が空かなければ止まります。

判断

・止まる構造と、回る構造

施策を1本増やすとき 技術者の手が要る構造 マーケター SQL・独自スクリプト 配信 技術者の手が空くまで、施策は待ち行列に入る → 打てる本数が、人の空き具合で決まる マーケターが自分で回せる構造 マーケター 画面上で組む 配信 技術者は、データ連携と実装に専念できる → 打てる本数が、仮説の数で決まる とはいえ、乗り換えが正解とは限りません。判断材料は次の3つです。

・3つの判断材料と、2つの選択肢

判断材料 1 契約の残期間 判断材料 2 基幹CRM・データ基盤との連携の深さ 判断材料 3 技術者を継続的に確保できるか 選択肢 A いまのツールのまま、実行部隊を入れる SQL・スクリプトを書ける人員込みで、私たちが運用を回します ツールを替えずに、止まっている施策を動かします 契約が残っている/基幹CRMとの連携が深い場合 選択肢 B Brazeへ寄せる テンプレート言語の書き換え・データとセグメントの移行 運用の引き継ぎまで担当します 行動トリガーを主軸にするなら、構造的にこちらが速い

私たちはツールを売る立場ではないので、
Aのまま回す判断も同じ重さでご提案します。

他社が構築したBrazeアカウントの引き継ぎ、複数ツールの併存整理も対応しています。
10CHECK ─ 御社はどうですか

止まっているのは、使い方と渡しているデータです。

この2つの掛け合わせで、いまどこにいるかが決まります。どこにいるかで、入る役割も、着手する順番も変わります。

使い方・設定 ─ 「手」 組めて いる 組めて いない データ✕ / 設定○ 組めるが、出し分ける材料がない □ セグメントを切りたいが、渡っているデータが足りない □ 設計は描けるのに、実行が一斉配信に戻ってしまう 足りないのは「脳」 データ○ / 設定○ Brazeを使い切っている状態 行動トリガーが数分単位で回っている ライセンス費の妥当性を、増分で説明できる ── ここを目指します データ✕ / 設定✕ 配信ツールとして使っている □ 配信が、行動の直後ではなく翌日以降になっている □ ライセンス費の妥当性を、経営に説明できない 足りないのは「手」と「脳」 データ○ / 設定✕ 材料はあるが、組む手がない □ Canvasは作ったが、動いているのは1〜2本だけ □ 施策を1本増やすのに、毎回エンジニアの手を借りている 足りないのは「手」 足りない 揃っている 渡しているデータ ─ 「脳」

当てはまるのは、多くの場合左下か右下です。左下から右上へ一気に跳ぼうとすると失敗します。どちらの軸から動かすかを、診断で決めます。他社が構築したアカウントの引き継ぎも対応します。

11TEAM ─ 実行体制

Brazeを動かすのは、ツールではなく
「手」と「脳」です。

いま見ていただいた2つの軸 ── 使い方渡しているデータ。これはそのまま、必要な人材の話です。「手」と「脳」は、どちらも社内にいます。

プロジェクトマネージャー 何をどの順で打つか・優先順位・PDCA管理 LINE コンサル ID連携・配信設計 アプリ コンサル PUSH許諾率・UIUX Email コンサル 到達率・MCU設計 BRAZEが止まる2つの理由 使い方が分からない Canvasを組む手が 空いていない データが足りない 出し分けたい対象を 抽出できない 配信設定者 設定を整えられる「手」 Canvas・キャンペーン構築/セグメントと条件分岐/独自QAで誤配信を止める データサイエンティスト・開発者 基盤を整える「脳」 SDK/APIのイベント実装/CDI連携設計/外部データ取り込み/KPIダッシュボード

どちらか一方では動きません。設定する人がいても渡すデータが無ければ止まり、データがあっても設定する人がいなければ配信されません。この両方を、同じプロジェクトの中に置きます。

フェーズに合わせて、足りない役割だけを組みます

戦略 データ 設定・運用
手が足りない戦略はあるが、設定が追いつかない 御社 御社 SaaTsu
施策の本数が増える
データが繋がっていない出し分けたいが、対象を抽出できない SaaTsu SaaTsu 御社
施策が動き出す
立ち上げ・立て直しこれから導入/入れたが動いていない SaaTsu ── 全機能で入ります

金の枠が、私たちが入るところです。フルセットを前提にしません。立ち上げ期は厚く、回り始めたら薄く ── 稼働は月次で見直します。

提案した人間が担当するCONTINUITY

営業と現場が分かれていません。商談で話した内容が、そのまま実行されます。

大手代理店・媒体社出身PROFESSIONAL

Brazeを用いたCRMの戦略策定から実行までを、人材・不動産・美容医療・エンタメ領域で担当してきたメンバーが中心です。

抱え込まないENABLEMENT

手順を文書化し、判断の基準を共有します。「うちがいないと回らない」を作りにいきません。

12FLOW ─ 進め方と期間

まず、いまのBrazeの活用度監査から。

01
無償

診断

Canvas・セグメント・データ連携の現状を監査。使えていない機能を特定します。

60分

02

設計

シナリオの優先順位と、足りないデータ連携の計画。

03

構築・立ち上げ

Canvas実装・QAフロー構築・イベント実装/CDI接続。

04

週次運用

配信計画→設定→QA→レポート。内製化への引き継ぎまで。

月次

御社にお願いすること

  • Braze管理画面の権限(運用者として招待いただきます)
  • データ連携を行う場合、情報システム部門の窓口を1名(スキーマ共有と接続許可)
13ROI ─ ライセンス費の回収

Brazeが回収できないのは、
配信ツールとして使っているからです。

ライセンス費はメール配信ツールより高い。それでも導入する理由は、全チャネル横断とデータ連携の深さです。ここを使わずに一斉配信の道具として運用すると、差額はそのまま損になります。

回収

・使う範囲で差がつくROI

成果 ライセンス費のライン ── ここを超えないと、投資として説明できない 配信ツールとして使う (Canvas 1〜2本・属性のみ) Catalogs・CDI・クロスチャネルまで使う データが増えるほど、出し分けの精度が上がる 導入 運用が進むほど

差がつくのは機能の有無ではなく、使っている範囲です。左のデータ連携まで含めて担当できる運用会社は多くありません。※概念図

・増分の証明 ── 対照群で測る

成果は、グローバルコントロールグループで証明します。「配信した人のCVRが高い」だけでは、証明になりません。もともと買う人に送っていただけかもしれないからです。Brazeには、ユーザーの一部(1〜15%)を全配信から除外し、Braze経由の施策全体でどれだけ増えたかを測る仕組みがあります。

配信あり(85〜99%) Brazeのキャンペーン・Canvasを受け取る グローバル対照群(1〜15%) Braze経由の配信を一切受け取らない 差分 = Brazeが生んだ増分 この数字が、ライセンス費に対する答えになります ※ 対照群の比率は事業規模と検定に必要なサンプル数から決めます。大きすぎると機会損失、小さすぎると有意差が出ません。

導入時に設定しておかないと、あとから「効果があったか」を遡って証明できません。立ち上げの段階で必ず入れます。

週次レポートに費用対効果の説明資料を含めます。更新のたびに問われる状態を、先に終わらせます。

14WORKS ─ 経験領域

人材・不動産・美容医療・エンタメで、
Brazeの戦略策定から実行までを経験しています。

立ち上げ(オンボーディング)、既存アカウントの立て直し、イベント実装とCDIによるデータ連携 ── フェーズを問わず対応してきました。

美容医療CASE 01 ─ 立て直し

導入済みだが、一斉配信のまま止まっていた予約・来院データをBrazeに接続し、行動トリガー起点のシナリオへ切り替え。配信は減らし、当たる本数を増やす方向に設計を変更。

リピーター数数値は非公開

不動産CASE 02 ─ データ連携

出し分けたい条件が、データ側の理由で作れなかったSDK/APIのイベント実装とCDIを併用し、閲覧・問い合わせ・契約状態を配信条件として使える形に整備。

反応率数値は非公開

エンタメCASE 03 ─ 立ち上げ

これから導入する状態からの伴走シナリオ設計・イベント定義・Canvas構築・QAまでを担当。グローバルコントロールグループを導入時に設定し、増分で効果を測れる状態から開始。

Braze経由の増分数値は非公開

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15FAQ ─ よくあるご質問

ご検討時に、必ず聞かれること。

いまの統合型CRMツールから、移行すべきでしょうか?

一概には言えません。契約の残期間、基幹CRM・データ基盤との連携の深さ、技術者を継続的に確保できるかの3点で判断します。移行せず、いまのツールのまま実行部隊を入れる進め方も同じようにご提案します。移行する場合はテンプレート言語の書き換えとデータ移行が必要になるため、範囲と期間を先に見積もります。

他社が構築したBrazeを、引き継げますか?

可能です。活用度監査(無償・60分)で現状を棚卸しし、引き継ぎ計画からご提案します。作り直しが必要とは限りません。

CDPを導入していなくても使えますか?

使えます。属性や購買履歴はCDIでBigQuery・Snowflakeから供給し、行動トリガーに使うイベントはSDK/APIで直接送ります。CDPの導入は前提ではありません。

イベントを増やすと、費用は上がりますか?

上がります。BrazeはMAUに加えてデータポイントで課金され、カスタムイベント・購買イベント・属性の書き込みが対象です(開封やクリックなど標準の配信実績は対象外)。使うシナリオから逆算してイベントを絞り、不要な項目はブロックリストで除外します。契約時の枠の見積りと、運用開始後の消費モニタリングまで担当します。なお課金対象はツール側の仕様更新で変わりうるため、ご提案時点の最新仕様で確認します。

データ連携はCDIだけで足りますか?

足りません。CDIは最速でも15分単位のため、行動の直後に届けるトリガー配信には間に合いません。また画面遷移のログは量が大きく、CDIで流すには重すぎます。速さが要るものはBrazeのイベント実装、量が要るものはCDIという使い分けが基本です。どの行動をイベント化するかは、シナリオから逆算して決めます。連携頻度の仕様は更新される可能性があるため、設計時に最新の値で再確認します。

これからBrazeを導入するか検討中です。相談できますか?

できます。LINE運用・構築(02 ─ 実行・運用)で先に実証してからBrazeへ寄せる段階案もあります。ツールを売る立場ではないので、導入しない判断も含めて中立にお答えします。

お問い合わせ

御社の現在地を教えてください。

7つの質問で、御社の顧客がいま資産に変わっているかが分かります。
3分・登録不要。結果を見てからご相談いただけます。

診断のあと、代表・永野と30分、直接お話しいただけます。