ホールドアウトグループとは:配信しない群の作り方と、大きさ・期間・入れ替えの決め方
ホールドアウトグループとは、配信の対象に当てはまるのに意図的に届けない人のまとまりです。配信を受けた人の売上には、配信がなくても買った人の分が入ります。Braze・Google・Meta・LINEの公式ドキュメント12ページから、大きさ・期間・入れ替えの決め方を整理しました。
読むLINE公式アカウントの管理画面で数えられるのは、配信したメッセージのリンクを最後にクリックして申し込んだ人の数です。コンバージョンユーザーの列に数字があるなら、計測は動いています。数えられる範囲は仕様で決まっていて、コンバージョン以外の指標は配信から14日で集計が止まり、名簿にあたるオーディエンスは(2種類を除いて)新規作成から180日で切れます。社内の誰が見ても同じ数字を同じ意味で読めるようにする。それがこの記事の目的です。株式会社SaaTsuがマニュアル5ページを読み直して整理しました。
先月のLINEの数字が、新しく入ってきた人と戻ってきた人のどちらで動いたかは、顧客資産化診断で分解できます(7問・約3分)。
LINE経由のコンバージョン計測とは、配信したメッセージの中のリンクをクリックした人が、そのあと申し込みや購入をしたかを数えることです。公式の指標名は「コンバージョンユーザー」で、LINEヤフー株式会社のマニュアル「分析 – メッセージ配信」(2026年7月13日更新、2026年9月26日取得)は「メッセージ内の該当のリンクを最後にクリックされたリンクとして、そのリンクからコンバージョンを発生させたユーザーの数です。」と書いています(原文[2])。
となりに並ぶ「コンバージョン率」は、同じマニュアルで「コンバージョンユーザー数をクリックユーザー数で割った値です。」と定義されています(原文[3])。分子は申し込んだ人、分母はリンクをクリックした人です。配信した人数は、この率の分母には入りません。
この記事が扱うのは、タグを置いたあとの話です。
数字が合わなくなる場面は、集計のつくりから説明がつきます。私たちが入る案件でも、最初は集計の不具合を疑います。開けてみると、原因が指標の定義と期間の側にあったことがあります。
「分析 – メッセージ配信」には、配信・開封・クリックユーザー・コンバージョンユーザーが並びます。同じ1本の配信についての数字ですが、1と数えている相手がそれぞれ違います。
「配信」は「メッセージが送信された人数」で、「メッセージを送信した日時で配信数がカウントされます。」という注記が付いています。1月1日に予約した配信が遅れて1月2日に届いても、1月1日の配信として数える例が載っています(原文[4])。
「開封」は「メッセージを開封された人数」で、「いずれかの吹き出しをインプレッション(100%表示)した時点でカウントされます。」とあり、さらに「トークルームを開かずに既読にされた場合はカウントされません。」と続きます(原文[5])。通知の一覧で読んだ人は、この数字の外に出ます。
「クリックユーザー」は「メッセージ内のいずれかのURLをクリックした人数」(原文[6])。コンバージョン率の分母になるのは、このクリックユーザーです。社内で「配信あたりの申込率」と呼んでいる数字とは、分母が別のものになります。
LINEヤフー株式会社のマニュアル「分析 – メッセージ配信」(2026年7月13日更新、2026年9月26日取得)の冒頭に「各指標は、配信から14日間集計されます。(コンバージョンは計測期間に応じて更新されます)」とあります(原文[1])。1本の配信の数字は、その配信の日を起点に動きます。月で締める社内の集計とは、区切りの置き方が違います。
括弧の中の但し書きは、コンバージョンだけに付いています。ここは私たちの読み方ですが、14日は、コンバージョン以外の指標が集まる期間として読みます。コンバージョンの計測期間の長さは、この記事が読んだ5ページの中に数値としては出てこないため、社内の締め日は14日を基準にします。
友だち追加の側を見る画面は「分析 – 友だち」で、ここに並ぶのは友だち追加数・ターゲットリーチ・ブロック数です。経路別の数え方には、「ブロック数は、選択期間中のブロック数です。(選択期間中に友だち追加したユーザーのブロック数ではありません)」と書かれています(LINEヤフー株式会社 LINE公式アカウント マニュアル「分析 – 友だち」2026年9月16日取得。原文[19])。並びに「友だち期間が90日以上あったユーザーがブロックした場合、「その他」にカウントされます」ともあります。
つまりこの画面の数字は、ある月に入ってきた人たちを追いかけた集計ではありません。期間で切った断面です。「4月に来た友だちが、その後どうなったか」を経路ごとに長く追う用途には、自社側の名簿が要ります。
絞り込み配信で使える「属性」も、自社の顧客データではありません。マニュアルは「年齢や性別など、属性で指定できるユーザー情報はLINEの利用動向から推定したみなし属性に基づいています。」としています(同 マニュアル「絞り込み配信について」2026年9月16日取得。原文[18])。
この記事が軸に置く期間は、14日・60日・90日・180日の4つです。どれも別のページの別の機能に付いた数字ですが、並べると計測の締切表になります(同じ5ページには、リッチメニューや予約のオーディエンスに付いた別の期間もあります)。
配信から60日以内のメッセージなら、クリックした人や開封した人をオーディエンスにできます(LINEヤフー株式会社 LINE公式アカウント マニュアル「オーディエンス」2026年9月26日取得。原文[10])。同じ相手をもう一度指定する「過去の配信」は配信完了から336時間(24時間×14日)で選べなくなり(同 マニュアル「絞り込み配信について」2026年9月16日取得。原文[17])、友だち追加経路で選べる期間は90日以内です(同 マニュアル「オーディエンス」。原文[11])。
この4つの中でいちばん長い180日は、オーディエンスの有効期限です。マニュアル「オーディエンス」の一覧の説明に「「チャットタグオーディエンス」「ウェブトラフィックオーディエンス」以外は新規作成から180日間有効です。」とあります(2025年9月1日更新、2026年9月26日取得。原文[7])。期限が切れたオーディエンスのステータスは「期限切れ」になり、「有効期限がきれてから1か月後に自動で削除されます。」と続きます(原文[8])。
「3月に友だち追加した人」という固定の名簿をLINEの側に置いたままにすると、半年でその名簿の側が切れます。
| 指標 | 内容(マニュアルの記述を短くまとめたもの) | 集計単位 |
|---|---|---|
| 配信 | メッセージが送信された人数。送信した日時でカウントされ、遅れて届いた場合も送信日の配信として数えられる | 1メッセージ配信 |
| 開封 | メッセージを開封された人数。いずれかの吹き出しが100%表示された時点でカウントされ、トークルームを開かずに既読にされた場合はカウントされない | 1メッセージ配信 |
| クリックユーザー | メッセージ内のいずれかのURLをクリックした人数 | 1メッセージ配信 |
| コンバージョンユーザー | メッセージ内の該当のリンクを最後にクリックされたリンクとして、そのリンクからコンバージョンを発生させたユーザーの数。最後に発生したリンクのクリックがコンバージョンの要因と見なされる | 1メッセージ配信/1吹き出し |
| コンバージョン率 | コンバージョンユーザー数をクリックユーザー数で割った値 | 1メッセージ配信/1吹き出し |
同じページには再生開始ユーザー・再生完了ユーザー、吹き出し単位のインプレッション・クリック・クリック率なども並びます。ここに載せたのは、申し込みの数え方に関わる5つです。
同じ人が2本の配信のリンクを踏んで申し込んだとき、コンバージョンは最後にクリックされたリンクの側に付きます。手前の配信の行には、その申し込みは乗りません。マニュアルの「最後に発生したリンクのクリックがコンバージョンの要因と見なされます。」をそのまま読むと、こうなります(原文[2])。何本かの配信を重ねて申し込みに至った人の道筋は、この指標1つで表す形にはなっていません。
友だち追加はLINEの側の出来事で、申し込みは自社のサイトやアプリの側の出来事です。同じ人として数えるには、LINEの側のユーザーIDと自社の会員IDを結ぶ作業が要ります。手順はLINEのID連携の記事に。この記事は、結んだあとの計測だけを扱います。
結んだ結果をLINEの側に戻す口が、オーディエンスの種類のひとつ「ユーザーIDアップロード」です。マニュアルは「TXT、CSV形式のファイルでユーザーIDをアップロードして作成するオーディエンス」と説明し、詳細については「Messaging APIの設定」を見るよう案内しています。上限はエラーになる条件として「アップロードできるID数の上限 (1ファイルあたり 150万) を超過している場合」と書かれ、「複数ファイルに分けることで150万以上のアップロードが可能です。」と続きます。ファイルは一度に5つまで選べます(原文[9])。
サイト側の行動から名簿を作る口は「ウェブトラフィック」で、「計測タグやLINE Tagのトラッキング情報を基にしたオーディエンス」です。タグの使い方は「トラッキング(計測タグ・LINE Tag)」というマニュアルへ案内が出ています(原文[20])。こちらは有効期限を自分で決める形で、「1~180日の間で設定できます。」とあります(原文[12])。
| 言葉 | この記事での説明 |
|---|---|
| ① オーディエンス | 配信先として指定できる名簿。メッセージクリック、メッセージインプレッション、リッチメニュークリック、リッチメニューインプレッション、友だち追加経路、チャットタグ、予約、ユーザーIDアップロード、ウェブトラフィック、その他の10種類が一覧に載っています。チャットタグとウェブトラフィックを除き、新規作成から180日間有効です |
| ② ターゲット推計 | 配信を作るときに表示される、届く見込みの人数。「概ね3日前のデータをもとに算出している」ため、リアルタイムで動くオーディエンスサイズと差が出る場合があります。実際の配信人数とも差が出る場合があると書かれています(原文[13]・原文[14]) |
| ③ みなし属性 | 絞り込み配信の「属性」で使われる、性別・年齢・地域などの値。LINEの利用動向から推定したもので、実際の属性と異なる場合があると案内されています |
| ④ ユーザーIDアップロード | TXTまたはCSVのファイルでユーザーIDを渡して作るオーディエンス。1ファイルあたり150万IDが上限で、複数ファイルに分ければ150万を超えるアップロードができます。ファイルは一度に5つまで選べます |
| ⑤ 計測タグ・LINE Tag | サイト側に置くタグ。これを使い始めると、ウェブトラフィックのオーディエンスを作れるようになります。タグ自体の使い方は「トラッキング(計測タグ・LINE Tag)」というマニュアルの側に案内があります |
私たちは、LINE公式アカウントとデータ基盤の設計を引き受ける立場です(LINEのサービスのページ)。そのうえで書くと、ここで効くのは、分母・締め日・名簿の置き場所という3つの決めごとです。すでに毎月の数字が動いているなら、あとからでも決め直せます。
まず、社内で「LINE経由の申込率」と呼んでいる数字の分母を1つに決めます。画面のコンバージョン率はクリックユーザーが分母です。配信した人を分母にした数字がほしいなら、それは別の名前を付けて別に出します。同じ画面から2つの率が出ること自体は困りません。困るのは、どちらの率かが分からない状態です。
決めたら、数字のとなりに書き残します。「分子=コンバージョンユーザー、分母=クリックユーザー、出典=分析 – メッセージ配信」のように、1行で足ります。担当が替わっても同じ数え方が続きます。
次に、配信ごとの締め日を決めます。各指標は配信から14日間集計されるので、月末に一括で見ると、月末に配信した分だけ集計の途中の数字を見ることになります。配信日と締め日をセットで記録し、締め日が来た配信だけを比較に使う形にします。
コンバージョンには「計測期間に応じて更新されます」という但し書きが付くので、締めたあとに動く余地があります。締めた数字を凍結せず、上書きの履歴が残る形にしておきます(ここは私たちのやり方です)。
最後に、比べ続けたい名簿を自社側に置きます。LINEの側のオーディエンスは180日で期限が来るので、半年を超える比較をLINEの画面の中だけで組み立てると、名簿の側が先に無くなります。
自社側に「いつ友だちになった人か」「いつ申し込んだ人か」を持っておけば、ユーザーIDアップロードで作り直せます。1ファイル150万IDまで渡せるので、名簿の大きさで詰まる場面は多くありません(私たちの見方です)。オーディエンスは配信先として1つのメッセージに10個まで設定でき、それぞれ「含める」「除外する」を選べます(原文[15]・原文[16])。比較したい2つの群を作るときも、この設定で、配信先の側から組み立てます。群の大きさ・期間・入れ替えの決め方はホールドアウトグループの記事に。
配信したメッセージのリンクをクリックした人が、そのリンクから申し込んだかどうかまでです。LINEヤフー株式会社のマニュアル「分析 – メッセージ配信」(2026年7月13日更新、2026年9月26日取得)は、コンバージョンユーザーを「メッセージ内の該当のリンクを最後にクリックされたリンクとして、そのリンクからコンバージョンを発生させたユーザーの数です。」と定義しています。同じ人が複数の配信のリンクを踏んだ場合、その申し込みは最後にクリックされたリンクの側に付きます。
コンバージョンユーザー数を、クリックユーザー数で割った値です。LINEヤフー株式会社のマニュアル「分析 – メッセージ配信」(2026年7月13日更新、2026年9月26日取得)にそのまま書かれています。分母は配信した人数ではなく、メッセージ内のいずれかのURLをクリックした人数です。
マニュアルには「各指標は、配信から14日間集計されます。(コンバージョンは計測期間に応じて更新されます)」とあります(LINEヤフー株式会社 LINE公式アカウント マニュアル「分析 – メッセージ配信」2026年7月13日更新、2026年9月26日取得)。括弧の但し書きはコンバージョンに付いているので、コンバージョンは締めたあとも動く余地があります。月末で一括して締めると、月末に配信した分は途中の数字になります。
LINEの側のユーザーIDと自社の会員IDを結べば数えられます。結んだ名簿は、オーディエンスの「ユーザーIDアップロード」でLINEに戻せます。1ファイルあたり150万IDが上限で、複数ファイルに分ければそれ以上も渡せます(LINEヤフー株式会社 LINE公式アカウント マニュアル「オーディエンス」2025年9月1日更新、2026年9月26日取得)。結ぶ手順そのものはLINEのID連携の記事にまとめています。
マニュアルには「「チャットタグオーディエンス」「ウェブトラフィックオーディエンス」以外は新規作成から180日間有効です。」とあります(LINEヤフー株式会社 LINE公式アカウント マニュアル「オーディエンス」2025年9月1日更新、2026年9月26日取得)。期限が切れるとステータスが「期限切れ」になり、その1か月後に自動で削除されます。半年を超えて同じ名簿で比べたい場合は、自社側に元のリストを持っておき、必要なときに作り直す形になります。
1本の配信の中で、どのリンクが押されたかを比べる場面には、そのまま使えます。同じ配信の同じ日を起点にした数字どうしなので、集計期間はそろっています(LINEヤフー株式会社 LINE公式アカウント マニュアル「分析 – メッセージ配信」2026年7月13日更新、2026年9月26日取得)。ただし同じページの吹き出し単位の指標では、「クリック」は回数、「クリックユーザー」は人数です(原文[21])。比べるのは同じ指標・同じ単位どうしにします。決めごとが要るのは、月をまたいで並べるときと、LINE以外のチャネルと並べるときです。
LINE経由のコンバージョン計測とは、配信したメッセージのリンクをクリックした人が、そのあと申し込んだかを数えることです。公式の指標名はコンバージョンユーザーで、率のほうはコンバージョンユーザー数をクリックユーザー数で割った値と定義されています。
数字が合わなくなる理由は、指標ごとに数えている相手が違うことと、集計が配信日を起点に動くことです。友だちの側の画面は期間で切った断面で、入ってきた人を追いかけた集計とは形が違います。
数えられる範囲は、期間で区切られています。この記事が扱った4つのうちいちばん効くのは、オーディエンスが新規作成から180日で期限を迎えることです。友だち追加と申し込みをつなぐ結び目はユーザーIDで、結んだ名簿はユーザーIDアップロードでLINEに戻せます。
決めるのは、分母・締め日・名簿の置き場所の3つです。分母は何を1と数えるか、締め日は配信日から14日、名簿は180日で切れる前に自社側へ写す。指標ごとに違う分母と、配信ごとに変わる締め日と、180日で切れる名簿を先に決めて、社内の誰が見ても同じ数字を同じ意味で読めるようにする。それがこの記事の目的です。
出典
・LINEヤフー株式会社 LINE公式アカウント マニュアル「オーディエンス」ページを見る ── ページ上の表示は「2025.09.01 更新」。オーディエンスタイプの一覧10種、メッセージクリック/メッセージインプレッション(いずれも配信から60日以内のメッセージ)、友だち追加経路(90日以内の選択)、ユーザーIDアップロード(1ファイル150万ID・一度に5ファイル・複数ファイル可)、ウェブトラフィック(計測タグ・LINE Tag、有効期限1〜180日)、オーディエンスリスト(新規作成から180日間有効/ステータス「期限切れ」は1か月後に自動削除)、こんなときは?Q1・Q2(ターゲット推計は概ね3日前のデータ、オーディエンスサイズはリアルタイム、推計は概算)。2026年9月26日に取得書けなかったこと
・コンバージョンの「計測期間」の長さを書いていません。マニュアルの但し書き(「コンバージョンは計測期間に応じて更新されます」)以上の数値を、私たちが読んだ5ページの中で確認できていないためです。この記事で14日として扱っているのは、コンバージョン以外の指標が集まる期間です。[原文]引用したマニュアルの記載
[1]「分析 – メッセージ配信」冒頭:「「メッセージ配信」ではメッセージに関する以下の指標の統計情報が確認出来ます。」「「メッセージ配信」は大きくわけて「概要」と「詳細」で構成されます。」「各指標は、配信から14日間集計されます。(コンバージョンは計測期間に応じて更新されます)」
[2]「分析 – メッセージ配信」指標の表・コンバージョンユーザーの行:「メッセージ内の該当のリンクを最後にクリックされたリンクとして、そのリンクからコンバージョンを発生させたユーザーの数です。」「※最後に発生したリンクのクリックがコンバージョンの要因と見なされます。」(集計単位の列は「1メッセージ配信/1吹き出し」)
[3]「分析 – メッセージ配信」指標の表・コンバージョン率の行:「コンバージョンユーザー数をクリックユーザー数で割った値です。」
[4]「分析 – メッセージ配信」指標の表・配信の行:「メッセージが送信された人数」「※メッセージを送信した日時で配信数がカウントされます。」「例)1月1日予約のメッセージ配信において、遅延により実際にユーザーに届いた日付が1月2日の場合でも、1月1日の配信としてカウントされます。」
[5]「分析 – メッセージ配信」指標の表・開封の行:「メッセージを開封された人数」「※いずれかの吹き出しをインプレッション(100%表示)した時点でカウントされます。重複してカウントされることはありません。」「※トークルームを開かずに既読にされた場合はカウントされません。」
[6]「分析 – メッセージ配信」指標の表・クリックユーザーの行:「メッセージ内のいずれかのURLをクリックした人数」
[7]「オーディエンス」節「オーディエンスリスト」:「保存されたオーディエンスはリストで表示されます。」「「チャットタグオーディエンス」「ウェブトラフィックオーディエンス」以外は新規作成から180日間有効です。」
[8]「オーディエンス」節「オーディエンスリスト」・ステータスの表「期限切れ」の行:「有効期限のきれたオーディエンスです。」「有効期限がきれてから1か月後に自動で削除されます。」
[9]「オーディエンス」節「ユーザーIDアップロード」:「「ファイルを選択」から、ユーザーIDのみを含むファイルをアップロードします。」「ファイルは一度に5つまで選択が可能です。」/アップロードに失敗するケースの列挙のうち:「・アップロードできるID数の上限 (1ファイルあたり 150万) を超過している場合 ※複数ファイルに分けることで150万以上のアップロードが可能です。」/同ページのオーディエンスタイプの表・ユーザーIDアップロードの行:「TXT、CSV形式のファイルでユーザーIDをアップロードして作成するオーディエンス ※詳しくは”Messaging APIの設定”をご確認ください」
[10]「オーディエンス」節「メッセージクリック」:「メッセージクリックを選択すると、配信から60日以内のメッセージがリストで表示されます。」「メッセージを選択するとメッセージに含まれるURL別のターゲットが表示されます。 クリックユーザー数が20未満の場合は「~19」で表示されます。」/同ページ「メッセージインプレッション」節:「メッセージインプレッションを選択すると、配信から60日以内のメッセージがリストで表示されます。」
[11]「オーディエンス」節「友だち追加経路」:「対象期間を選択し検索マークをクリックすると、期間中に追加された経路一覧が表示されます。」/同ページのオーディエンスタイプの表・友だち追加経路の行の注記:「※90日以内の選択が可能です」
[12]「オーディエンス」節「ウェブトラフィック」:「7 有効期限を設定し、「保存」をクリックします。」「※ここで指定した期間内にコンバージョンを発生させた人を対象にします。」「※1~180日の間で設定できます。」
[13]「オーディエンス」節「こんなときは?」Q1:「オーディエンスサイズはリアルタイムで更新されますが、ターゲット推計は概ね3日前のデータをもとに算出しているため、人数に差分が発生する場合があります。」「友だちになったことのないユーザーや存在しないIDのユーザーがオーディエンスの対象にいる場合、オーディエンスサイズには含まれますが、ターゲット推計には含まれません。このように除外されるユーザーが異なるため、人数に差分が発生する場合があります。」
[14]「オーディエンス」節「こんなときは?」Q2:「ターゲット推計は概算のため、実際の配信人数と差分が発生する場合があります。」
[15]「メッセージ配信を作成する」項目の表・配信先の行:「メッセージの配信先をすべてにするか、絞り込みを行うか選択可能です。」「※「絞り込み」選択時は、作成したオーディエンスを配信先に設定することもでき、 上限10個までオーディエンスの設定が可能です」
[16]「絞り込み配信について」節「オーディエンスを設定する」:「オーディエンスはメッセージ一つに10個まで追加が可能です。」「選択可能なオーディエンスごとに「含める」「除外する」を選択します。 選択中の状態をもう一度クリックをすると選択を解除します。」
[17]「絞り込み配信について」節「過去の配信を指定する」:「過去に配信されたメッセージの配信対象のユーザーに対し、再度配信ができます。」「※配信完了から2週間(24時間×14日=336時間)経過すると、選択できなくなります。」
[18]「絞り込み配信について」節「こんなときは?」Q1:「配信先を属性で絞り込んでいる場合、以下の理由により、対象外と思われるユーザーにメッセージが届くことがあります。」「・みなし属性による推定 年齢や性別など、属性で指定できるユーザー情報はLINEの利用動向から推定したみなし属性に基づいています。そのため、実際の属性と異なる場合があります。」
[19]「分析 – 友だち」節「友だち追加経路」:「ユーザーが友だち追加およびブロックした経路の確認ができます。」「※最大90日間の期間選択が可能です。」「ブロック数は、選択期間中のブロック数です。(選択期間中に友だち追加したユーザーのブロック数ではありません)」「※友だち期間が90日以上あったユーザーがブロックした場合、「その他」にカウントされます」
[20]「オーディエンス」オーディエンスタイプの表・ウェブトラフィックの行:「計測タグやLINE Tagのトラッキング情報を基にしたオーディエンス」「※計測タグまたはLINE tagの利用を開始するとオーディエンスが作成可能になります。タグの利用については「トラッキング(計測タグ・LINE Tag)」を参照してください。」
[21]「分析 – メッセージ配信」指標の表・1吹き出し単位の行:クリック「ふきだし内のURLがクリックされた回数」/クリックユーザー「ふきだし内のURLをクリックした人数」(いずれも集計単位の列は「1吹き出し」、確認場所の列は「詳細」)
執筆者
永野 陽平
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